約 1,864,561 件
https://w.atwiki.jp/nanasi1242/pages/77.html
シルシルミシルさんデー 【MC】くりぃむしちゅー 2013 Rate Time 10/13 9.6% 18 56-20 54 SP 11/24 12.3% 18 56-20 54 SP
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/7351.html
よんでますよ、アザゼルさん。Blu-ray BOX 発売日:7月26日 超限界ぎりぎり問題作にして人気作がBlu-ray BOXになって再び登場! ! TVシリーズ第1期 第2期がBlu-ray BOXとして登場! 撮り下ろし映像特典 楽曲CD収録! 2017年は原作連載開始10周年という節目を迎え、 原作・アニメ・WEBラジオ・イベントで、盛り上がる事間違い無し! 2011年4月放送開始。続編によんでますよ、アザゼルさん。Zがある。 http //kc.kodansha.co.jp/azazel/ 監督 水島努 原作 久保保久 キャラクターデザイン・総作画監督 谷口淳一郎 プロップデザイン 植田実 美術監督 小倉宏昌 美術設定 岩熊茜 色彩設計 佐藤真由美 撮影監督 荒井栄児 デジタルワークス 西村美香 特殊効果 村上正博 編集 植松淳一 音響監督 若林和弘 効果 伊藤道廣 調整 宮澤二郎 音楽 高木隆次 アニメーション制作 Production I.G 脚本 谷村大四郎 後藤みどり 満仲勧 絵コンテ 水島努 湖山禎崇 満仲勧 岩崎太郎 演出 水島努 湖山禎崇 満仲勧 岩崎太郎 作画監督 谷口淳一郎 きしもとせいじ 中島千明 植田実 河野真貴 ■関連タイトル よんでますよ、アザゼルさん。Blu-ray BOX 『よんでますよ、アザゼルさん。』Blu-ray VOL.1 DVD付き よんでますよ、アザゼルさん。11限定版 Webラジオ きいてますよ、アザゼルさん。 公開録音イベント“いやしますよ、アザゼルさん。”ほぼ全記録DVD よんでますよ、アザゼルさん。9限定版フィギュアストラップ付き アルファマックス アザゼルさん よんでますよ、アザゼルさん。青箱Blu-ray BOX DVD付き よんでますよ、アザゼルさん。8限定版 アニメ「よんでますよ、アザゼルさん。」全巻購入者対象イベント『おいでませ、アザゼルさん。』全記録DVD OPテーマ Team.ねこかん[猫]featuring.米倉千尋/ぱんでみっく!! DJCD「きいてますよ、アザゼルさん。」 よんでますよ、アザゼルさん。 しょうかんますこっと 1BOX フィギュア・ホビー:よんでますよ、アザゼルさん。 原作コミック 久保保久/よんでますよ、アザゼルさん。 1巻
https://w.atwiki.jp/legends/pages/298.html
エンジェルさん 03 ルーモアのマスターが亡くなった。たまに行く程度だったが、マスターはいつも笑顔を向けてくれた。 俺は、初めてあの店に行ったときのことを思い出した。 ―― 「……」 あんな占い紛いの事をしていれば、色々な噂が耳に入ってくる。 そしてその時に聞いた『都市伝説が集まる店』という所に来てみたんだが…… 「割と普通なんだな」 「ああ……」 予想外だった。もっと人間離れした人たちがいるのかと思っていたが、ほとんどが普通の人だ。もっとも、内面まではわからないが。 「むしろ俺たちの方がういてるな……」 ヒラヒラの服着たおっさんと頭だけの男をつれて歩いてる俺は、かなり怪しい人物だろう。 とりあえずカウンター席に座る。 「ご注文は?」 おそらくこの喫茶店のマスターであろう人物が聞いてきた。 「コーヒーで……お前らは?」 「俺はビーr「やめろ」……コーヒーで」 「私は紅茶! 紅茶!」 「かしこまりました」 ふふっ、とどこかから小さな笑い声が聞こえた。……やっぱり俺たちは怪しいのか! 「青年、何を悩んでいるんだ?」 「お前のせいだよおっさん」 可愛い女の子を連れている契約者が沢山いるってのに、俺だけおっさんなんて悲しすぎる。 「はい、どうぞ」 そんなことを考えているうちに、頼んだものが出てきた。 特に猫舌ではないのですぐに口をつける。 「……うまい」 「確かにうまいな……」 うまく表現できないが、心が温まるような味がする気がした。 何か言わなければ、と思った。 「……俺、占い師兼情報屋やってるんですよ。あの……よかったら今度来てください。安くしますんで」 突然何を言い出すのか、と頭の中で聞こえた。でも、言わずにはいられなかった。 「それは、ありがとうございます。必ず行きますね」 社交辞令だろうとは思っても、嬉しかった。なぜか安心するのは、この人の持つ父性のなせる業だろうか。 「……お連れさん、困ってますけど……」 「あ」 目を向けると、出てきた紅茶を前にして困っているアンサーが居た。 「どうした?」 「……カップを持てない。持てない」 そういえばこいつには手がない。 「……すみません、ストローもらえますか」 また、笑い声が聞こえた。 ―― 「マスター、結局来てくれませんでしたね」 葬式からの帰り道、誰に言うでもなく呟く。 都市伝説の契約者に※されてしまったマスター。もしも、マスターが俺の占いを聞いていたら助かったんだろうか。 ……そんなことを考えても無駄だとわかってる。けれど考えずにはいられない。 「なあ、おっさん、アンサー」 「なんだ、青年」 「どうした? どうした?」「俺もいつか死ぬかな?」 馬鹿なことを聞いたと思う。けれど、聞かずにはいられなかった。 「まあ、可能性はあるな」 「死ぬかもな! かもな!」 「……オブラートに包むとかないのか」 ずいぶんはっきり言う奴等だ。 「殺されようが、自殺しようが、老衰だろうが、いつか人間は死ぬだろう?」 「……まあそうだが」 「死にたくなければ逃げれば良い。護りたいものがあれば護り通せ……好きなように生きれば良いさ」 ……マスターは護りたいものを護った。それがマスターが選んだ道。 「……私は、契約者が死んだらいやだな。いやだな」 「……そうだな、俺もまだ死にたくないわ」 俺にも、護りたいものがある。それを護るためには生きなくちゃならない。 「……これからもよろしくな」 二人に向けて言う。ちょっと恥ずかしかったので早足で歩く。 また、夜が明ける。 前ページ次ページ連載 - エンジェルさん
https://w.atwiki.jp/legends/pages/299.html
エンジェルさん 04 「そこのお兄さん、ちょっと寄っていきません?」 そう言って黒服の男を呼び止めるのは、いかがわしい店の勧誘等ではなく、情報屋を営んでいる青年である。 「……なぜ私を?」 「『組織』の黒服さんの噂はよく聞きますからねえ。それに、疲れがよく見えますよ」 「そんなに、疲れているように見えますか?」 困り顔でたずねる黒服。青年は笑いながら返す。 「どっちかと言うと憑かれているように見えます」 なんとなくよろしくないものにまとわりつかれているように、と青年は付け足した。 「よろしくないもの、ですか……」 「心当たりでも?」 思案するような黒服に青年は聞く。 「まあ、少し……」 黒服は金髪のチャラチャラした服装をした青年を思い浮かべた。 「もし悩んでるなら占いますよ? 大丈夫ですよ、安くしときますんで」 「……何が知りたいんですか?」 「さすが黒服さん、話がはやい」 青年が茶化すように言った。 「『夢の国』のことなら、貴方の所にも情報は入っているでしょう」 「『組織』は俺のことも知ってるんですね。でも、今回は『首塚』について知りたいんですよ」 青年の瞳に、剣呑な炎が垣間見える。青年も、ルーモアの件に近づいているのだ。 そんな青年のようすに黒服は一つ溜め息をついて言う。 「危ないことはしないでくださいね」 「俺は戦えるタイプじゃあ無いんでね、情報提供にでも回りますよ」 青年が軽い口調で言った。 「……『首塚』は『組織』と対立している組織です。構成員ははっきりとはしていませんが、規律が緩いので、暴れまわっている構成員もいるようです」 「ふーん、そうかあ……」 青年は呟く。 「あ、では占いましょうか。右手出してください」 「こう、ですか?」 「じゃあこのペンを握って……」 黒服は言われた通りに右手を出し、ペンを握った。その上から青年が黒服の手を握る。 「いきますよ」 青年がそう言うとペンが軽く動く。 「この黒服さんは何に気を付けるべきですか」 そしてペンが勝手に動き出す。 『ゴ カ イ』 「……ゴカイ?」 黒服が呟いた。それに青年が答える。 「高いところに気を付けろってことですかね?」 「ではできるかぎり近づかないようにしましょう」 そう言うと黒服は立ち上がり、背を向ける。 「あ、ちょっと」 「……なんですか」 立ち上がった黒服を青年が呼び止める。 「また来てくださいね」 「……ではまた」 それだけ言うと今度こそ立ち去る。 その姿を見送った青年は一人ペンを握り、質問をする。 「さて……『首塚』の暴れているやつとは?」 ペンが勝手に動き出す。 『**************』 「あー……文字化けしちまった」 複雑なことに対しては文字化けしてしまうようである。 「相手も遣り手ってことか……」 青年は空を仰ぎ呟いた。 「誰も、死ぬなよ……」 吐き出すように言ったその言葉は冷たい風にさらわれていった。 end 前ページ次ページ連載 - エンジェルさん
https://w.atwiki.jp/saoac/pages/72.html
≪新生の黒き剣士≫キリト タイプ レアリティ:★★ 武器種:刀 ロール:バランス 説明文 新生ALOにおける平時の記録。 逆立った髪はユイの要望により下ろされた。 ステータス Lv HP STR VIT INT 1 1200 144 60 120 9 2160 259 108 216 100 習得スキル一覧 スキル名 スキルレベル 効果 クールタイム(秒) 修得レベル 辻風 1 刀を脇に構え、勢いよく斬り上げる一撃。 3s - 禊椿 2 守りを捨て、全ての力を込めた一太刀。 6s - 絶空 3 間合いを詰め、強烈な火属性の居合を浴びせる。 10s - ファースト・エイド 1 癒しの光を使用して、使用者のHPを小回復する。※回復量は使用者のINTに依存 15s Lv.3 ダーク・キャノン 1 闇のエネルギーを表出し、標的を貫通する闇弾を放つ。※威力は使用者のINTに依存 3s Lv.6 フラグメントサーチ 1 神経を研ぎ澄まし、フラグメントの位置をマップ上に表示する。 5s Lv.10 窮奇 2 一心不乱に前転しながら斬り上げる6連撃。 6s Lv.13 レイズ・ダーク 2 闇の加護を宿し、使用者の攻撃に一定時間闇属性攻撃を付与する。 20s Lv.16 散華 4 洗練された太刀筋で、5連続の重い斬撃を浴びせる。 60s Lv.20 Lv.25 Lv.30 Lv.40 Lv.50 グリードサーチ 1 研ぎ澄まされた直感で、フィールド上のグリードをマップ上に表示する。 - Lv.1/覚醒Lv.1 バトルクライ 2 溢れるガッツにより、使用者が一定時間よろけ・ダウン無効状態になる。※修復中は効果が発動しない 15s Lv.1/覚醒Lv.2 フォース 2 鍛え上げられた筋力により、保有者のSTRが上昇する。 - Lv.1/覚醒Lv.3 タフネス 2 強靭な肉体により、保有者のVITが上昇する。 - Lv.1/覚醒Lv.4 ボスキラー 5 大物狩りの極意。保有者がボスに与えるダメージが上昇する。※効果量は保有者のINTに依存 - Lv.1/覚醒Lv.5 コメント 以下のコメント欄は情報提供用です。雑談等は雑談・質問へお願いします。 できれば以下の書式でコメントしていただければ幸いです(そのままコピペ編集できるため) 無理な方は普通のコメントで構いません。 |スキル名|スキルレベル|効果|クールタイム(秒)|修得レベル| 例:|コンバットヒーリング|1|自然治癒力を高め・・・|-|Lv.3| 名前
https://w.atwiki.jp/tw-yozakura/pages/97.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zaramesatou/
リベルさんのメモwikiへようこそ リベルさんのメモWikiへようこそ! ・当Wikiの閲覧はトップページと一部ページを除き,ログインが必要です. ・現在,一部ゲームの攻略情報を公開しております(ログイン不要) WIKI管理人からのお知らせ 13/08/26 左メニューに関するお知らせ 左メニューにログインフォームを追加いたしました 13/08/26 右メニューに関するお知らせ 右メニューに検索欄と,オンライン数を表示するフォームを追加いたしました 13/07/12 タイトル変更について Wikiのタイトルを変更いたしました。 13/05/11 メインページ公開のお知らせ メインページの閲覧権限を緩和し,ログインしないでも閲覧可能にしました.これは外部公開中のページが増え,Wikiへの訪問者数が増加したためです. ZRMincraftサーバーからのお知らせ ZRMinecraft休止 ZRMinecraftサーバーは現在休止しております 13/05/11 ZRMロビーの設置について ZRMincraftサーバーメンバーの皆さんは,ZRMロビーへログインをお願いいたします 外部公開中のページ一覧 ログインせず閲覧可能なページ一覧です.ぜひご覧くださいませ. 注目! townsmen 旧版Townsmenの攻略情報を記載しております.外部ブログで最新版の攻略中です Age of Wind 2攻略 Age of Wind2の攻略情報を記載しております. Battleship craft iphoneアプリ『Battleship craft』の建材情報を公開しております.(旧版) ダンジョンZ iphoneアプリ『ダンジョンZ』の攻略情報を公開しております.(途中まで) スキタイのムスメ iphoneアプリ『スキタイのムスメ』の攻略情報を公開中! 宇宙戦艦ヤマト2199 cosmo guardian Androidアプリ『宇宙戦艦ヤマト2199 cosmo guardian』の攻略情報を公開中!
https://w.atwiki.jp/legends/pages/302.html
エンジェルさん 色々説明小話 男「えーこれは『突っ込まれる前に自分で解説しておこう』という中の人の思い付きによる解説コーナーです」 エ「今までも思い付きとその場のノリで書いてるから矛盾しているところがあるかもしれない」 男「『Q1,なぜ占い師を始めたのか』うん、ぶっちゃけ情報屋だけだと生活がきつい。占いは女子高生に割と人気です」 エ「『Q2,手書きなのに文字化けとはこれいかに』一応文字化けと表記してあるが、単純に文字がぐちゃぐちゃで読めない状態になっている」 怪「『Q3,アンサーはなぜ酒が飲めない?』私が酒を飲む。飲む。バランスがとれなくなる。なる。落ちる。落ちる」 男「つまり普段は浮いている状態なのが、墜落して動けなくなる、つーことです。その場合は鞄に入れてお持ち帰り」 エ「他にもおかしなところがあったら教えてくれ」 男「なんかあったらよろしくお願いします」 前ページ次ページ連載 - エンジェルさん
https://w.atwiki.jp/saoac/pages/114.html
≪現実を超えて≫キリト タイプ レアリティ:★★★★★ 武器種:片手剣 ロール:サポーター 説明文 仮想世界において伝説となっている彼だが、この《OS》には乗り気ではなかった。 守るべき者のため現実も仮想も超え、彼は駆ける。 ステータス Lv HP STR VIT INT 1 50 9558 1020 476 1278 100 習得スキル一覧 スキル名 スキルレベル 効果 クールタイム(秒) 修得レベル レイジスパイク 1 剣に力を込めつつ、勢いよく突進し突きを繰り出す。 3s - 情報拡張 2 オーグマーの機能拡張により、ミニマップ上に、フラグメント・グリード・イベントモンスターの位置が表示される。 30s - ハウリング・オクターブ 4 音速の連続突きと連続斬撃を行う強力な8連撃。 60s - シャープ・ウェル 2 筋力を活性化し、味方全員のSTRを一定時間上昇させる。※効果量は使用者のINTに依存 15s Lv.3 デッドリー・シンズ 3 かろやかな動きの7連撃。敵の攻撃を無効化するため、攻撃中はダメージを受けない。 10s Lv.6 ヒール 2 癒しの光を使用して、味方全員のHPを回復する。※回復量は使用者のINTに依存 20s Lv.10 キープ・コンディション 2 全員の体調管理を万全にし、一定時間、味方全員が状態異常にかからないようにする。 20s Lv.13 スピニングシールド 2 剣を体の前で高速回転させ、あらゆる攻撃を無効化する盾とする。 6s Lv.16 プロテクト・ウェル 2 体表面を硬化し、味方全員のVITを一定時間上昇させる。※効果量は使用者のINTに依存 10s Lv.20 キュア 1 癒しの光を使用して、味方全員の身体の状態異常を回復する。 5s Lv.25 ヴォーパル・ストライク 3 渾身の力を込め、強烈な突きの一撃を繰り出す。 10s Lv.30 グレイスフォーオール 3 聖なる祈りで加護を得て、味方全員のSTRとVITを一定時間上昇させる。※効果量は使用者のINTに依存 15s Lv.40 ブレスオブヘブン 2 天の恵みを受け、自パーティ全員のHPが一定間隔で少しずつ、徐々に回復する。※回復量は使用者のINTに依存 - Lv.50 ノヴァ・アセンション 5 片手剣最高のスキルの一種。激しい斬り返しの末、とどめの一突きを放つ10連撃。 90s Lv.1/覚醒Lv.1 ウォークライ 2 溢れるガッツにより、味方全員が一定時間よろけ・ダウン無効状態になる。※修復中は効果が発動しない 15s Lv.1/覚醒Lv.2 ディスクロージャー 2 敵が纏う加護を破り、画面内にいる全ての敵のバフを解除する。 5s Lv.1/覚醒Lv.3 オウフリー・エグゾースト 4 周囲にいる敵をとても疲労させ、攻撃力を長時間、大きく減少させる。※効果量は使用者のINTに依存 15s Lv.1/覚醒Lv.4 オウフリー・ウィークネス 4 周囲にいる敵をとても脱力させ、防御力を長時間、大きく減少させる。※効果量は使用者のINTに依存 15s Lv.1/覚醒Lv.5 コメント 以下のコメント欄は情報提供用です。雑談等は雑談・質問へお願いします。 できれば以下の書式でコメントしていただければ幸いです(そのままコピペ編集できるため) 無理な方は普通のコメントで構いません。 |[[スキル]]名|[[スキル]]レベル|効果|クールタイム(秒)|修得レベル| 例:|コンバットヒーリング|1|自然治癒力を高め・・・|-|Lv.3| 名前
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4874.html
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 46 04.71 ID Aa8U9FK00 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 14 40 07.90 ID cw7LjkHnO 支援したほうがいいっすかねデッドプールさん? デッドプール「モチのロンさ!!支援してくれたら俺ちゃんの喜びハンパねェよ?」 デッドプール「もし支援してくれるなら……はい!これあげる!俺ちゃんのワープ装置!」 デッドプール「誤作動とバッテリーの持ち忘れには気をつけてネ☆」 唯「デッドプールさんって面白い人だね~」 デッドプール「だろ?さすがうんたんちゃんは話が分かるねー♪」 デッドプール「どっかの眉毛と違って人気あるからかな?」 紬「えっ」 デッドプール「えっ」 デッドプール「あ、大丈夫大丈夫!アタイの推しメン、実はムギちゃんなのよニョホホ!」 紬「そ、そうですかぁー…よかった…」 律「(馴染んでる…)」 澪「(馴染んでる…)」 梓「(何故馴染んでいる…?)」 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 46 21.65 ID cw7LjkHnO ちくわぶしかないけどデップーさんいる? 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 52 38.78 ID Aa8U9FK00 デッドプール「で、俺ちゃんがなんでこんな所に来たかと言うとですね」 デッドプール「まぁぶっちゃけ、退屈だったからなんスけど(クッチャクッチャ」 梓「あの…何を食べてるんですか、デッドプールさん……」 デッドプール「え?これ?スレの30がくれたちくわぶ」 デッドプール「食うかい?(キリッ」 梓「い、いえ…結構です…」 澪「あの…ですね、デッドプールさん…」 デッドプール「おうどうした、メルアド交換したい?いや僕もそれいつ切り出そうか迷ってて…」 澪「違いますよ!!」 デッドプール「違うのかよおおおおぉぉぉ!!なんでだよぉおおおお!!」 澪「う、うわああぁああ!!」 律「ちょ、デップさんデップさん!澪はまだ免疫付いてないからやめてください!!」 澪「う、うううぅ…(グスッ」 デッドプール「てへぺろ☆」 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 53 45.14 ID qW/+OO3d0 デップさんなんで顔にパンツ被ってんの? 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 57 38.38 ID Aa8U9FK00 梓「ってか、こんなのんびりお茶飲んでる場合ですか!」 梓「文化祭ですよ文化祭!もう近いのに曲が完成してません!」 唯「あー」 律「毎年そんな感じだから慣れちゃったわー」 梓「慣れないでください!!」 澪「でもそうだよなぁ、そろそろ練習して…って、練習期間もほとんどないぞ」 紬「のんびりしてて、放課後ティータイムって感じよねぇ」 梓「そんな悠長な…」 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 14 53 45.14 ID qW/+OO3d0 デップさんなんで顔にパンツ被ってんの? デッドプール「屋上に行こうぜ…久し振りに…キレちまったよ…」 梓「(あの人はさっきから、何も無い空間とずーっと喋ってるし…)」 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 04 43.67 ID Aa8U9FK00 デッドプール「あ、曲で思い出した!実は俺ちゃん、皆に歌ってもらいたい曲があって…」 デッドプール「これこれ、これなんだけd 梓「まぁそれはそれとして」 デッドプール「おいあずにゃん!なんか俺ちゃんに厳しくねぇ!?ツンデレか!ツンデレなのかよ!」 デッドプール「終盤の頃にはパンツ見せてくれるくらいデレてもらわなきゃ割りに合わねぇぞコラァ!」 梓「さっきからなんなんですか貴方はー!?」 デッドプール「あーん?なんなんですかってお前…俺ちゃんはな!!」 唯「デッドプールさんだよ!」 デッドプール「だよ!!」 梓「あ、頭痛くなってきた…」 デッドプール「てか何だお前ら、マジで練習してねーんだな」 律「うっ」 デッドプール「原作では見えない所で練習してるもんだと思ってたわ」 澪「(原作…?)」 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 11 47.96 ID Aa8U9FK00 唯「あ、せっかくだからデッドプールさんに演奏聞いてもらおうよ!」 紬「いいわねそれ!」 律「はぁ!?てか、お前ら2人ちょっと馴染みすぎだろ!」 唯「だって悪い人じゃなさそうだよ~?」 紬「私を推しメンって言ってくれたから…う、うふふっ」 澪「本当に嬉しかったんだな、ムギ…」 デッドプール「マジで?おいおい聞かせておくれよリッスントゥミ!ウェカピポ!」 梓「ま、まぁ…何の知識も無い人に聞かせて、意見を聞くのはいい事です」 梓「これで微妙な反応だったら、きっと先輩方も練習してくれるでしょうし」 律「酷評決定かよっ!」 澪「よし…そんじゃ、演奏してみるか!」 軽音部「おー!!」 さわ子「あら、皆今日は随分やる気があるのね?」 デッドプール「あっ」 さわ子「」 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 17 26.21 ID Aa8U9FK00 さわ子「こ…校舎の不審者!!」 デッドプール「え、貴方がですか?」 さわ子「私のワケないでしょ!」 唯「ち、違うよさわちゃん!デッドプールさんはデッドプールさんだよ!」 紬「私が押しメンなの!お願い、ここに居る事は黙っておいてあげて!」 澪「………。」 デッドプール「お前も何か言えよ縞パン!!」 澪「ひぃ!?」 さわ子「わ、私の教え子になんて事を言うの!!」 さわ子「(でもなんで知ってるの…?)」 律「あーその、先生…これには深いワケがですね…」 梓「そんなに深くないじゃないですか…」 デッドプール「演奏マダー?(チンチン」 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 21 16.72 ID Aa8U9FK00 デッドプール「ったく、物分りの悪い顧問センスが!」 デッドプール「これを読んでる読者の皆さん!言ってやってくれよ!!」 デッドプール「俺ちゃんが全然不審人物じゃないって事をサ~♪」 梓「読者って誰なんですか…」 律「梓、あんまりツッコむと身が持たないタイプだあれは…」 さわ子「と、とにかく!出て行ってください!」 デッドプール「…………」 デッドプール「分かったよ」 唯「デ、デッドプールさん…!」 デッドプール「………(ザッザッザッ」 デッドプール「…デスデヴィルの情報全校生徒に流すわ(ボソッ」 さわ子「ちょっとお待ちになってデッドプールさん!!」 梓「えぇえええー!!」 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 29 49.78 ID Aa8U9FK00 さわ子「へぇ、放課後ティータイムの噂を聞きつけて桜高に」 デッドプール「うんうん、ところで『さくら』高って名前なのにどうして佐倉杏子ちゃんいないの?」 さわ子「さ、さぁ……?」 デッドプール「あ、やっべ!あの子学校通ってねーんだった!俺ちゃんってば早とちり!」 唯「今ね、デッドプールさんに演奏聞いてもらおうと思ってたんだ!」 律「そうそう!なんかもたついちゃったけど…」 紬「改めて!演奏しましょう!」 ・-・-・-・ 唯「―――…!!」 唯「どうでした!?デッドプールさん!!」 デッドプール「」 デッドプール「こ、こここ…これは…」 デッドプール「お茶飲んでる暇ないよお前ら!!」 軽音部「」 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 33 42.84 ID cKODfcqsO 俺の精液を律に届けてくれデップー 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 36 02.61 ID Aa8U9FK00 デッドプール「ところでGTS(グレート・ティーチャー・さわ子)、文化祭っていつなの?」 さわ子「来週だから…休みを抜くと3日後かしら?」 デッドプール「」 デッドプール「放課後ティータイムの皆さん……」 デッドプール「これはもう王手詰みです!!」 澪「厳しすぎだろ!!」 デッドプール「いやいやいや!サボりすぎだろお前ら!!吃驚したわ!」 デッドプール「Tom-H@ckも助走をつけて殴るレヴェルだぞ!?」 紬「やっぱりサボり過ぎてたかしら…」 梓「だ、だから言ったんですよ!!」 律「参ったなぁ…第三者からこうまで言われると…」 デッドプール「(あーそれにしてもムギちゃん可愛いなぁムギちゃんムギちゃん)」 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 37 41.54 ID aKMZjk0tP ムギちゃんがかわいいという点においては同意せざるおえない 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 38 26.71 ID IoLy1XpO0 流石デップさん、分かってるぜ! 俺的にはりっちゃんも可愛い! 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 42 01.01 ID Aa8U9FK00 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 15 33 42.84 ID cKODfcqsO 俺の精液を律に届けてくれデップー 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 15 38 26.71 ID IoLy1XpO0 流石デップさん、分かってるぜ! 俺的にはりっちゃんも可愛い! デッドプール「このID IoLy1XpO0が許可したら持って行かないでもないにょ☆」 デッドプール「ちゃんと一体どういう物体か、りっちゃんには説明するけどな!!」 さわ子「でもどうしましょうね…」 唯「れ、練習します!ちゃんと間に合わせます!」 律「私達軽音部を侮ったらいかんでー!!」 澪「3年最後の文化祭なんだ、ちゃんと演奏したい!」 デッドプール「じゃ、俺ちゃんは君たちの分までここでお菓子食ってるわ」 唯「お菓子…」 梓「先輩!」 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 48 44.21 ID Aa8U9FK00 デッドプール「いやいや、監視の意味もあるんだよ?」 デッドプール「なんたって、こっちは曲をリクエストしてるんだしネ!」 梓「あぁ…さっき言ってた「歌ってもらいたい曲」ってヤツですか?」 デッドプール「そうそう、この2曲なんだけd」 さわ子「無理よ、2曲も追加なんて今の状態じゃできる筈もない」 デッドプール「悔しいのうwwwwww悔しいのうwwwwww」 澪「てか、全部英語じゃないか…なんだこれ?」 デッドプール「マブカプ3の俺ちゃんのテーマソングさ☆」 デッドプール「ロールシャッハ&デッドプールは諦めるよ…うえーん!」 http //www.youtube.com/watch?v=A7GmpJ-SxAk デッドプール「ちなみにコレね♪」 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 49 42.30 ID IoLy1XpO0 俺のけいおん世界への入室を“許可”する! ただし、“精液は許可しない”いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!! 唯「デッドプールさん!」 3